コロナで売れたもの、売れなくなったもの

 近所のコンビニでマスクを発見。“アベノマスク”を待たずして、そろそろマスクバブルも終焉を迎えるようです。
 コロナで売れたもの。№1は何といってもマスクでしょう。食品では、米やパスタといった保存ができる主食もの、これに連動してレトルトのパスタソースやトマト缶、たこ焼きやお好み焼きの素など家族で楽しめる粉もの、メニューに困ったときに頼れるカレーやシチューのルウ、保存が利いて即食できる冷凍食品やインスタント麺、おやつにも食事代わりにもなるスナック菓子や米菓、免疫力を高める乳酸菌食品や飲料、割安感がうれしい麦茶などのお茶パック、ご飯のお供に最適なふりかけ、買い物の手間が省けて、凝った料理にもチャレンジできたり、子どもと一緒に実験感覚で作れたりする新種の料理キット、タンパク質食品として見直されている干物や練り製品、お菓子作りをする人が増えて需要が増したバニラエッセンスやホイップクリームなどなど。食品以外では、テレワークやオンライン学習で必須アイテムとなったパソコンやリモートカメラ、電車通勤を避けながら運動不足が解消できると人気の自転車、Zoomで見られても大丈夫!? 可愛い部屋着、理髪店に行けない理由で購入者が増えているバリカン、家ナカ活動のひとつ園芸を楽しむためのグッズや苗など。一方、売れなくなったものは、生活が変わって必要がなくなったもの。マスクで隠れる口紅、外出しないから日焼け止め、マイカーで行楽しないので酔い止めや覚醒飲料、運動しないからテーピング用品など。
 コロナ終息の兆しと共に、売れ始めるものと売れ続けるもの、売れなくなるものがきっとあるはず。こちらも興味深いですね。